2008年07月31日

弓道部女子インターハイ 決勝トーナメント目前で敗れる

平成20年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) 第53回全国弓道競技大会
(埼玉県川越市)結果報告

20射10中(個人的中 2,2,0,4,2)にて決勝トーナメント進出の競射にもつれこむ。(7校中3校が進出)
競射5射0中(7校の成績は,4,4,3,2,2,0,0)

(競技状況詳細)
決勝トーナメントをかけた20射では,初めの5射が1中,次の5射では2中と,前半の10射は計3中の低調であった。
例年決勝トーナメント進出は10中がボーダーライン。厳しい状況に追い込まれた。
しかし後半10射はここ一番の集中力を発揮した。
後半最初の5射は4中し,ここまでを15射7中とする。
最後の5射に入り,1番立岩澤が的中,2番立亀澤と3番立荒木が外し,追い込まれる。
4番園田が的をとらえ,5番穂森の1本にチームの想いがこもる。すっと引き込まれ滑るように放たれた矢は,直後に大きな的中音を響かせ会場を沸かせた。

競射までの時間は3時間。この間,一人1本に集中して練習を繰り返す。
練習では5射5中,5射4中も多く,5射3中を下らなかった。
だが,競射の5射は,1本も的をとらえられなかった。

試合後の5人は呆然としていて,そこに涙はなかった。
会場を一歩出ると,今まで支えてくれた仲間や家族が拍手で迎えてくれた。その顔を見ると,多くの者が声をあげて泣いた。



お礼


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今回の弓道部女子のインターハイ出場に際し,
加治木町役場弓道部OB,加治木高校PTA,加治木高校同窓会,加治木高校同窓会幹事会,そのほか多くの方々から物心両面の,応援,激励をいただきました。

インターハイ出場が決まってからの2か月,大会へのプレッシャー,上がらぬ調子への焦り,受験への不安などで苦しみました。
しかしそれでも,明るく,楽しく,懸命に練習に取り組め,大舞台に臆することなく弓を引けたのは,皆様の支えと応援があったからです。

心からお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

  加治木高校弓道部顧問・選手一同
posted by 加治木高校 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) |   --- 大会成績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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